無駄な節約、効果的な節約
25万円から1億円まで資産を増やすつもりで「お金づくり」を始めました。その道のりを記していくブログです。
僕はいま、楽しみながら節約に励んでいます。お金が貯まり始めるのを感じています。
とはいえ、突き詰めればもっともっと極限まで減らせるような、シビアな節約の領域はあるんだろうと思います。実際そんなシビアな節約を頑張って実現している人もいるはず。例えば「エアコンや照明、電源スイッチをこまめに切る」といった節約。これは確かに節約にはなると思います。
でも、実際に僕が力を入れるべきことなのか？と思うと、それは違うような気がしています。削れるのは月にしても何円か。多くても100円程度。そんな微々たる違いの部分を頑張る必要はそれほどないから。しかもエアコンは初動にエネルギーを使うので、短時間ならむしろ切らないでつけっ放しにしておいたほうが効率がいい場面だってある。そんな電気的な効率まで考えると、こまめに切っても有効かどうかわからないし、大変なだけ。だったら、もうスイッチ入り・切りの節約行動は捨てる。
他にも、1円でも安い物を探し求めてスーパーをはしごするとか。それで得られるのは数円、数十円の安さ。でもそのために1時間使うのは無駄な気がします。1時間あれば副業、投資で1000円、2000円稼げるから。それなら家に帰ってパソコンに向かったほうがいい。
だから、細かすぎる節約よりも大事なのは「節約・貯金の側に入る」ということだと思んですよね。「節約の世界の住人になる」というイメージかな。これさえできれば、お金は貯まり始める。今まで節約生活、貯金が出来なかった人にとっては、この「お金が貯まり始める経験」が大事なんだろうと思います。それこそが大きな効果を生む。それ以外は微々たる差でしかないから、神経質になりすぎなくていい。
逆に、「節約の世界の住人」になれなければ、どこまでいっても経済的な成功はない。お金が貯まらない体質のまま。仮に収入が増えたとしても、それだけでは経済的成功ではないんですよね。収入が増えても、殆どの人はそのぶん使ってしまうので、お金の苦しさが変わっていないという。それではあまり意味がないですよね。収入を増やすけど、節約する。生活レベルは絶対に上げない。
これでこそ大きな資産を早く作ることができ、経済的な成功を手に入れたといえるんじゃないでしょうか？
僕はいま、楽しみながら節約に励んでいます。お金が貯まり始めるのを感じています。
とはいえ、突き詰めればもっともっと極限まで減らせるような、シビアな節約の領域はあるんだろうと思います。実際そんなシビアな節約を頑張って実現している人もいるはず。例えば「エアコンや照明、電源スイッチをこまめに切る」といった節約。これは確かに節約にはなると思います。
でも、実際に僕が力を入れるべきことなのか？と思うと、それは違うような気がしています。削れるのは月にしても何円か。多くても100円程度。そんな微々たる違いの部分を頑張る必要はそれほどないから。しかもエアコンは初動にエネルギーを使うので、短時間ならむしろ切らないでつけっ放しにしておいたほうが効率がいい場面だってある。そんな電気的な効率まで考えると、こまめに切っても有効かどうかわからないし、大変なだけ。だったら、もうスイッチ入り・切りの節約行動は捨てる。
他にも、1円でも安い物を探し求めてスーパーをはしごするとか。それで得られるのは数円、数十円の安さ。でもそのために1時間使うのは無駄な気がします。1時間あれば副業、投資で1000円、2000円稼げるから。それなら家に帰ってパソコンに向かったほうがいい。
だから、細かすぎる節約よりも大事なのは「節約・貯金の側に入る」ということだと思んですよね。「節約の世界の住人になる」というイメージかな。これさえできれば、お金は貯まり始める。今まで節約生活、貯金が出来なかった人にとっては、この「お金が貯まり始める経験」が大事なんだろうと思います。それこそが大きな効果を生む。それ以外は微々たる差でしかないから、神経質になりすぎなくていい。
逆に、「節約の世界の住人」になれなければ、どこまでいっても経済的な成功はない。お金が貯まらない体質のまま。仮に収入が増えたとしても、それだけでは経済的成功ではないんですよね。収入が増えても、殆どの人はそのぶん使ってしまうので、お金の苦しさが変わっていないという。それではあまり意味がないですよね。収入を増やすけど、節約する。生活レベルは絶対に上げない。
これでこそ大きな資産を早く作ることができ、経済的な成功を手に入れたといえるんじゃないでしょうか？
